有馬の滝めぐり
| 【日付】 | ２０１０年２月１３日（日） |
| 【行き先】 | 兵庫県・有馬の滝めぐり（氷瀑） |
| 【天候】 | くもり時々晴れ |
| 【担当者】 | Ｍさん |
| 【コースリーダー】 | Ｋさん |
| 【コース】 | 梅田8：00発―宝塚―バス―有馬温泉10：10〜鼓ケ滝10：30〜ロープウエイ有馬温泉駅10：40（アイゼン装着）〜紅葉谷林道〜七曲り滝分岐11：50〜七曲り滝12：15〜百間滝分岐13：05〜百間滝の上で昼食13：15〜14：00〜百間滝・似位滝14：15〜白石谷下るも水量多く引き返す〜百間滝分岐15：30〜ロープウエイ駅16：00（アイゼン外す）〜有馬温泉16：23発―バス―宝塚17：20（解散） |
| 【参加者】 |
２１名 視覚障碍者２名 晴眼者１９名 |
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担当ＫＭさん  有馬温泉街のにぎやかなところを過ぎて、鼓が滝にやってくると雪も多くなり、滝の轟音を聞きながら手渡された３０センチ余りのつららに新鮮な冷たさを感じました。 凍った階段をあがったところのロープウェイ乗り場前で、阪田さん夫妻と合流してアイゼンをつけて、いよいよ紅葉谷林道を暖かい陽光を浴びて２１名が行進です。 七曲滝の分岐からは道も細くなり滝見物から帰ってくるハイカーたちとすれ違います。おおぜいのハイカーに驚き、コースの難所にも冷や汗をかきながらどうにかこうにか全員無事に七曲滝を見物して記念写真を撮って素来た分岐に戻りました。 滝の見事なつららを想像しながらアイゼンを岩にガチャガチャぶつけながら折り返しも冷や汗を少しばかりかいていました。 百間滝を見下ろすところで、雪の冷たさに触れ沢音を聞きながらの昼食をすばやくすませて百間滝を見学して、すぐそばにある似位滝にも寄って、今回の滝めぐりを終えてコースリーダーの判断で、来た道を引き返して紅葉谷林道を有馬温泉バス停に全員無事に到着。 みなさん雪を堪能したことでしょう。 大変お疲れ様でした。 活動の記録のページに ホームページに もくじのページに |